LESSON 5 ではこのHP上でお教えするLESSONの肝と考える、視覚から深い瞑想状態にはいっていく方法をお伝えします。

 

まず、「なぜ視覚なの?」 と思われる方も少なくないと思いますので、まずはその事について話を進めていきましょう。

 

なぜ、視覚なの ?

当たり前ですが「見る」と言う感覚は、私たちにとって非常に重要な感覚です。

人は生活する上で常に情報を集めています、情報収集するにあたって最も頼りにしている機能が視覚なわけです。

 

私たちは「見る」という行為から、状況を把握し安全の確認をします、テレビやスマホから新しい情報を得る事をします、相手の顔色から感情を読み取ることもします、「見る」という行為から幾つもの性質の違う情報収集をしています。

 

人は視覚から約80%の情報を得ているとも言われており、この事からも、人がどれだけ視覚に依存しているかが伺えます。

 

また、無意識であっても人は見る事でえられた情報で、何かを学び取ろうという作用が常に働いているともいいます。

例えば、通勤の同線上で待ち合わせをしたとします。

待ち合わせの目印を決めるにあたって、記憶をたどると、何故か意識して見たことのない看板に書いてある店舗の名前が分かったりする事があります。

これは、無意識にいつも見ていた情報が、いつの間にか頭に刷り込まれる事によって起こったりします。

 

無意識下でも人は視覚に頼っているという事は、視覚(見る)へ常に集中を向ける準備をしている、または、そこに素早く集中する癖が人には備わっていると僕は考えています。

 

瞑想状態に入るには、一つの事に極端に集中する必要があると以前までのLESSONでもお話ししている訳ですが、お察しの通り、この視覚に集中しようとする癖を利用して、深い集中を得るコツを掴もうというのがこのHP上でお伝えする最大の肝なのです。

 

だから、「みる」という事から、深い瞑想状態へ入って行くことをお伝えするのです。

 

 

そういうわけで、Bパートでは実践に入って行きます。

 

 

LESSON 6 見る Bパート ☞☞☞