LESSON 6 見る Bパート

お疲れ様です。 HOLです。

 

それでは、どのように「見る」ということから瞑想状態に入って行くのかを解説してまいります。ここでも、まずは一旦読み通し、ある程度の理解を深めてから実践していって下さい。

 

1 座ります。

 

座布団を準備する。 

あぐらで座る。        

 

2 目を瞑り薄く目を開けます。

LESSON 3 呼吸Bパート同様に眠る時の様に軽く目を閉じます。そして、力まず瞼を薄く開けます。

ここでの薄目の開き具合は、前LESSONよりはやや開き気味にします。開き具合で言うと薄ぼんやりと、周りが見えている程度がめやすです。ただ、何処に何があるかまで判別できなくて結構です、何となく見える程度を心がけましょう。

 

    

 

試しに眠る時の様に軽く目を閉じ、何となく周りが見える程度瞼を薄く(3~5㎜程でしょうか?)開いた状態にしてみましょう。あくまで、力まない状態で薄目を明けて下さい。そして、その状態で20~30㎝程離れた手などを見ると、見えている像は軽く2重になっていませんか?

 

 

要は、瞼を閉じ薄く瞼を開くと目は自然と寄り目になっています。

 

 

 

その、薄く瞼を明け、軽く寄り目になった状態をキープします。いまいち感覚がつかめない人は、

・目をつむった状態で寄り目にする。

・寄り目の状態で薄く瞼を開く。

・その状態で寄り目にしようとしている力を抜く。

すると、力を抜いても軽く寄り目のままではないですか?

その、状態をキープします。

 

寄り目になっているのは本当に軽くで構いません、頭が痛くなってしまいますので必ず力まない様に。もし、どうしても理解できなかったり、寄り目に力が入ってしまう場合は、薄目を開ける状態を作り、薄ぼんやり周りが見えるだけで構いません。

 

3 視覚を感じます

薄眼で見る目線は、大体1mほど先の床を見る様にします。

  

 

何が見えるとか、あれはなんだとか一切思考を働かせずに、ただ、ただ薄ぼんやりと見えているものを感じて下さい。

例えば、ボンヤリと明るさを薄目越しに感じると思いますが、それを見ようとするのではなく、ボンヤリとした明るさ感じるように意識してください。目玉で光を追うのではなく、薄目越しに見える明かるさを感じてみます。または、自分の座っている目の前の光景に対し、一か所を見るのではなく、むしろ見るというよりは視界全体を感じる様にします。

 

 

            

 

決してここでも、見ようと力むのではなく視覚として感じている刺激を感じとるようにします。言葉にすると難しくなってしまいますが、刺激を感じるという意味では、明るさを感じるという方法が最初は取っつきやすいと思います。

 

4 頭で唱えます

LESSON 3 同様に見る事を感じれば、頭で唱えましょう。

 

 

 

この場合、視覚を感じる=薄目越しに光を感じれば「見る」「見る」「見る」・・・または、自分の目の前の情景が薄目越しに見えれば「見る」「見る」「見る」・・・ と連続して唱えていきます。唱える事でどんどん、見る事を深く感じていきます。今回も、頭の中で唱えるのが難しい場合は無声音で唱えるでも問題ないです。

呼吸と違い動きに合わせる訳ではありませんので、ついつい早足に唱えがちにならないように気を付けましょう。早足になってきたら、いったん落ち着いて視覚を感じ直し、「見る」「見る」「見る」・・・と整え直します。

これが上手くいくようになると、ただただ、漠然と視覚を感じている状態を作る事が出来るようになります。人それぞれですが、上手くいっている目安の状態としては、眉間の奥に鈍い痺れのようなものを感じます。LESSON 4 で話した『起きながら寝ている状態』の頭がぼや~っとしている感じを具体的に表現すると、この眉間の奥が痺れている感覚になります。

 

目安

上手くいっている目安の状態を表現するならば、

・起きているのに眠っているようなリラックスを感じる。

・頭は意識がはっきりしながら、眉間の奥が痺れているような、重だる

 いような状態。

 

あくまで、感じる感覚は人それぞれですから、これらを感じていないから間違っていると決して思わないでください。絶対に感じる感覚は人それぞです。何となく、前途している事柄を自分なりの解釈でいいので感じれればそこを大切に突き詰めていきましょう。

 

LESSON 6 チャレンジ

ここでも2週間を目安に取り組みます。

 

期間は   2週間毎日

いつする?  夜

 

薄目から感じる明るさ等の刺激を介し「見る」と言うものを感じ、そこに集

中できるようにしていきましょう。

 

 

LESSON 7 見る Cパート ☞☞☞

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