LESSON 2 呼吸 Aパート

お疲れ様です。HOLです。

LESSON 0 で触れましたが、瞑想状態というものは極端に一つの感覚に集中し無駄な思考や雑念が入る余地を与えない状態です。

そして瞑想とは、この一つの感覚に極端に集中するための技術であると僕は思います。

 

瞑想 = 集中 と思って頂ければ。

 

便宜上『瞑想』と言う言葉を使っていますが、例えば座禅やマインドフルネスといった同軸線上に挙げられるメソットもこの基本は同じです。僕のレッスンでは視覚から深い集中に入っていく事を念頭としていますが、まずは呼吸から瞑想に入る方法をレッスンしていきます。

 

なぜ呼吸から?

「視覚を使った瞑想を教えるのになぜ呼吸からなの?」 そう思う方もおられるでしょう。まずは、その辺りのお話をし、LESSON3で具体的な方法をお伝えする流れで進めていきます。瞑想とは一つの感覚に極端に集中する事だと冒頭でお話をしましたが、この一つの感覚というのは、今この瞬間に体が感じている刺激の事を指しています。そして呼吸は、普段無意識に行っている事が多い活動ではありますが、とても多くの刺激を感じることができる活動です。

 

試しに、鼻から息を吸って吐いてみましょう。

 

お腹や胸が動く事を感じませんか?         

  

 

 

鼻の中を空気が流れるのを感じませんか?

       

 

 

呼吸は息を吸って吐く事で、お腹や胸が動くため動きを伴った刺激を十分に感じることができ、空気が鼻を出入りする事で空気の流れも刺激として感じることができます。この体の動きが伴う活動というものは、活動自体を刺激としてはっきりと感じる事ができるため、感覚に集中していくトレーニングとしてはとても有効的なのです。

また、瞑想は感覚(体が刺激として感じているもの)に集中し続ける必要があります。感覚に意識を向け続けるという事はかなり大変のもので、すぐに他に意識が行ってしまいます。その集中力を養うには、無意識に行っている事にあえて意識を向け続けるというトレーニングが実体験からもとても効果的です。その点でも、呼吸と言う活動は常に行っている馴染み深い活動だけれど、無意識に行っている場合が多く非常に取り組みやすいのです。

また、世の中には歩く瞑想というものもあり、同じく動きから刺激を感じ、そこに集中するわけですが、歩くことも馴染み深くはあるもののいかんせん場所を選んでしまいます。その点呼吸から刺激を感じるために多くのスペースは必要なく、お手軽感が断然違うともいえるでしょう。というような利点から、瞑想における感覚=刺激に集中するという事を初めに学んでいくのであれば呼吸に集中して行くという事がベストなわけであります。

 

 

では次のLESSON 3 では詳しい方法について解説していきましょう。

 

LESSON 3 ☞☞☞

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